日本語で米国ニュース!

ヒューストンメディカルセンターで、臨床・研究をされている日本人医師グループによる、コロナウィルス・
ワクチンの勉強会が公開されました。4月16日
https://www.youtube.com/watch?v=N_kmLXQt_L4
モデルナの新型コロナワクチン、94.5%の効果(社内データ)と発表 11月16日
マサチューセッツ州の新薬研究会社のモデルナのワクチンが暫定分析結果が94.5%との発表をしました。第3臨床試験は、8月からテキサス州、ヒューストン、オースティンでも広く行われていました。もっと読む
米連邦控訴裁判所 ハーバード大学のアジア系学生入学
差別に対する訴えを退ける。
ハーバード大学の入学選考を巡り、アジア系学生を支援する
NPO組織が、黒人、ヒスパニック系などの少数派を優遇して
いるとのアジア系入学差別を訴えていました。しかしその訴えは退けられました。もっと読む
サンアントニオダウンタウン南西部で、ウェストナイル
感染蚊を採集。蚊にさされないよう注意 11月21日
ベクサー郡で、ウィルス媒介蚊が見つかりました。市では家の周りの水はけを良くする、外出時は虫よけスプレーをするなど注意を呼びかけています。もっと読む
ファイザーがワクチンの臨床試験に王手。経済状況回復はまだ先の見通し。
米連邦準備理事会のパウエル議長(写真)と欧州中央銀行のラガルド総裁は11月12日、ファイザー社による新型コロナウイルスワクチンの臨床試験で良好な結果が出たことを歓迎しながらも、経済の先行きは不透明なままだと強調しています。
JETRO特集サイト『米国大統領選挙結果、
新政権発足への動き』
米大統領選、連邦議会選等の状況、新政権発足への動きに関するJETRO記事を掲載しています。 もっと読む
米大統領選、勝者がどちらかまだ判明しない今、
大都市では、治安についての注意喚起も。
総領事館からのお知らせをご覧ください。もっと読む
機内コロナ感染リスク、買い物などよりは低い?
米ハーバード公衆衛生大学院の研究者は27日、マスク着用などの一連の防止措置を講じることで、航空機内で新型コロナウイルスに感染するリスクはスーパーへの買い物やレストランでの店内飲食よりも低いという研究結果を発表しました。*米航空業界団体による研究補助
野口さん クールドラゴン打ち上げ延期、11月初旬へ
米航空宇宙局(NASA)は 野口聡一さん(55)らが搭乗する米企業スペースXの新型宇宙船クルードラゴンの打ち上げを、予定していた31日から、11月上旬以降に延期すると発表しました。打ち上げ用のファルコン9ロケットに追加の点検が必要となったため。野口さんはツイッターに「ロケットの安全確保のために必要な準備と考えて、引き続き訓練に励みたい」と記しています。もっと読む
コロナ禍不況の中、メインバンクは順調な利益率、
不正で解雇続出も
ゴールドマンサックは前四半期に比べて2倍の収益、36億ドルと発表、チェイス、ブラックロックなども、大きな収益を見込んでいます。そんな中ウェルファーゴはいずれも失業保険や中小企業の救済プログラムの不正関わったとして100人もの従業員を
解雇するなど、その他の銀行でも不正の調査が行われているようです。もっと読む
収容人数制限付きで、続々とバーが再開
サンアントニオ周辺のバーが10月14日に再開、Bexar County は
11月2日に再開の可能性。現在、郡により最終決議中です。
Care.comが投票に行く人のチャイルドケアーを
サポート
大統領選挙も佳境に入りました。サンアントニオでは、投票に行く人のための託児所を設けるプログラムに参加。YNCAなど2箇所でで4時間の上限で、子どもを預かることができるそうです。
セグィンエリアでジャックポット!
近年では当選額、南西エリア最大と言われたジャックポット
(宝くじ)。 74回目の抽選の後、セグィンで 10月5日、
$39.8ミリオン(40億円)の当選者がでました。気が遠く
なる額です。もっと読む
北テキサスでは住宅の売り上げが前年度より25%
アップ。
価格の中間値(メジアン)も9%上昇。$294、200
テキサスA&Mの調べによると コロナ禍の影響で住宅のリスティングが減っていること、記録的な住宅ローン低金利により、需要が供給を上回る状態が続いており、北テキサス一帯ではマーケットに出ている住宅在庫は2カ月分とのことで、こちらも記録的な数字だということです。もっと読む